血盟員の日常

先週のEsperanto

暑が夏いので週刊です（意味不明

レベル２０代の血盟員の人達とのクラハン〜

とは言え、この時lv20代だった炒飯さんは、
7/21現在、すでにlv30代になってます。

廃人スピードですね（笑）

そんな中、Esperantoの血盟レベルが上がったりして、
血盟倉庫が使えるようになりました。

あまり価値の無い微妙なアイテムは、
とりあえず血盟倉庫に突っ込んでおけるようになったので、
私の倉庫はスッキリ整理されるようになりましたです（マテ

そして、また狩り。

写真は久々に完成品がドロップした所。

そして、夜も更け狩りも終わり、後は落ちようとした時に、
眠さでおかしくなった盟主が、いきなり「警備兵を殺る」とか言い出した（笑）

パンサーまで出して日誌ネタを提供してくれる盟主は涙なくしては見れません。

メンドウなんで今日まで書かなかったけどﾅｰ（ﾏﾃ

そして、狩り。

一応、クラハンなんですが、
血盟員じゃない人も気軽に誘って狩りをしています。

そんな感じで、最近、一緒に狩りをする事が多かった「赤さん」が
Esperantoを気に入ってくれて入隊してくれました。

これからよろしくお願いしますね〜

そして、イベント中もやっぱり狩り。

そんな中、プチレアを拾ったizaさんに呪いの念を送ってみたりした。

私より幸せな奴はみんな嫌な奴だ（笑）

そして、やっぱり狩りの最中に、しゃべってるボス的なmobが居たので襲いかかって・・・

返り討ちにあったりもした。

しかし、そんな事にもめげずに今日もやっぱり狩り。

今の所は、まったり狩り血盟ですね。
Esperantoは。