血盟員の日常

fic アデン城爆破　踊り

さあ　いかにも廚っぽいタイトルではじまった私の日記へようこそ。
最近、アデンのあちこちで変態プレーを繰り返してＢＡＮされそうなfictionです。

今日から何日か帰省するので、みなさんがさみしくないように日記をＵＰしておきます。
・・・・・・・・・・・・ウソです(;つД｀) 　みなさんの記憶の中からボクが消えてしまわないように日記をＵＰしておきますｗ

さて、すでにロロナさんの日記でアデン城を見た方も、また、自分でアデン城に行った方も多いとは思いますが、なかなかいいネタ日記ができそうなので、今日のテーマはアデン城です。ボクなりに堪能してまいりましたので、紹介したいと思います＾＾

まず、とりあえず突撃。　城の外壁付近にガードマンを発見したので話しかけてみます。

(´・ω・｀) 　冷たいじゃない。

しかし、ここでヘコタレルボクではありませんよ＾＾　（ ｀_ゝ´）フォオオオオオオオオオ！

さて　ここが玉座の間ですか。　うーむ、さすがに豪華ですね。ボクが個人的に発見したグルーディン村のfiction専用アジトとは一味ちがうぜ！

おお、なんか召使くさいのがいますよ！こいつが噂の荘園の時に話しかけるやつですね！

・・・・・・・・・・・・(#ﾟДﾟ) ﾌﾟﾝｽｺ！　ﾑｷｰｰｰｰｰ　もう怒った

はあはあ、さて気持ちが落ち着いてきたところで玉座に座ってみましょう。　しかしやっぱりここはさすがボクの分身といっていいでしょう。　態度がデカイｗ　どうやら２刀を装備してると、片方の剣をエイっと地面に突き立てて、座るようです。

こんな感じ。

さあさあさあ、だんだんここから悪乗りしてきましたよ〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すっかり王様気分です。

そこのオナゴ！ちこ〜よれ〜！くるしゅ〜ない！！！

で、こうなってしまったらもう城は手離したくないですよねｗ　めしぇさん！！僕名義で城予約してきたので、いつか引き取りに逝きましょうね＾＾

さて、飽きっぽいのもまたボクだということを、みなさんはご存知ですね？　あ〜きたｗ

散らかしたまま　帰ってきてしまいました。
--------------fin--------------

※アデン城城主様へ
　ごめんなさい(つд∩) ｳｴｰﾝ 今度ゴミ広いでも、お掃除でも、何でもお詫びいたします。