2006年02月06日
fic Esperanto C3慰労会後編 踊り
こんばんわ。C3の仕事はC3のうちにかたづけてしまおう。
昨夜の続き！
戦場ツアーをするためにアデン西口に集合。
そこで久々にらもーぬさんがIN。
いやー、やっぱりみんなでワイワイやるのは楽しい！
で、ここで、盟主様が粋な計らいを。
あわわわ、これは嬉しかったです。めしぇさんありがとうございます( ´Д⊂ヽｳｪｪｪﾝ これからも付きまとってきます。ドロップを拾うのはまかせてください。
さて、戦場にやってきました。
僕は槍ももってないし、ｌｖ帯もあわないし、初めてきました。
というわけで、あまりPTmobをまとめて狩るという事に馴染みがなかったのですが、戦場名物「V岩」を見物に。
座っていると、目の前をmobの大群が走っていきます。
うーん、最近あんな大群を見ると突っ込んで真ん中でポイズンブレードダンスを踊りたくなるんです。
（ ＾ω＾） …
（⊃⊂）
どうみてもダンスオブフューリーは遠いです。
本当にごめんなさい。
で、その後、範囲狩りをクランで堪能してみたのですが、その最中ロロナさんがもう少しでｌｖがあがるとの発言を。
「ｌｖアップの時1人ぼっちじゃないのは久しぶりだ。」
だそうです。
(´；ω；`)ｳｯ…
ソロ職ですからね・・・しかし、せっかくｌｖUP時に居合わせたのも何かの縁。
インベントリの中には花火が入っていなかったので、こっそり、マクロを組んで盛大に祝おうとしたんです。
そしたら・・・
遅かったorz しかも肝心のロロナさんがマクロウィンドーの影にｗｗｗｗｗ
ｌｖ６７になる時は教えてください・・・
C4になればカルシウム君やタンパク君にダンスがかかります。
で、時間も時間なので解散しようとしていた時です。
あ、ご挨拶遅れました。Esperantoのネタ担当のfictionと申します。
ではみなさま、良いC4を！